チェッコリオラクルカード〈新装版〉 Cecco Rio Oracle Card ＜New Edition＞ / 占い カード占い タロット ヴィジョナリー カンパニー 占術関連全部見る ルノルマン コーヒーカード インド 本 印刷物 ステッカー ポストカード ポスター

【商品仕様】 内容：カード 全32種（日本語版ガイドブック付属） 箱サイズ：H 108 × W 77 × D 25[mm]（

※ 一般的なオラクルカードよりも小さいサイズです。） 著者：ルナエア
・ウェザーストーン イラスト：ニコレッタ
・チェッコリ 発行：株式会社ヴィジョナリー
・カンパニー その他：2022年8月より、ボックスおよびカード裏面のデザインが変更となりました。内容には変更ございません。甘さと苦さが共存した、イラストの世界観そのままのオラクルカード 一見すると可愛らしく幻想的な世界。しかし、そこに描かれている女の子は物憂げだったり、涙を流していたりもします。 見て見ぬ振りをしてきたようなことや、気付かずに過ごしてきたようなことを、 カードに描かれた少女たちが表情一つ変えずに目の前に差し出してくるでしょう。 それらを受け入れることで、少しだけ、今までとは違う世界が見えるようになるかも知れません。 各カードには、基本的な解釈の他に、前向きな可能性を示す【Light（ライト）】のメッセージと、警告や問題点を明らかにする【Dark（ダーク）】のメッセージが記載されています。 この2つの解釈を使うことで、一つの事柄について最も望ましい結果と最も問題となることの、両方について知ることができますし、または、行動を起こす前に自分を奮い立たせたいときは【Light】、ストレスの多かった一日の終りに体験したことの意味を知りたいときには【Dark】といったように、質問の内容に応じて使い分けることもできます。 イタリアで最高の児童絵本画家、ニコレッタ
・チェッコリ 『チェッコリオラクルカード』は、トランプほどのミニサイズ。手の小さな女性でも楽にシャッフルでき、アドバイスをもらいたいことが出たときに、さっと手軽に使えます。 本作のアートワークを手がける、ニコレッタ
・チェッコリのアート作品は世界各国で展示
・販売されており、その繊細でおぼろげな描写が生み出す、豊かな世界観が特徴です。 2001年「イタリアで最高の児童絵本画家」としてアンダーソン賞を受賞し、他にもニューヨーク
・イラストレータ協会賞など、芸術団体が主催する最高賞を多数受賞しています。 ─ リーディング例 ─ オラクルカードを使うときのポイントは、自分ごととして「意図する」ことと、カードのアドバイスを「信じる」こと。 何をしたい、どうなりたいといった自分の気持ちをはっきりさせ、そのために自分ができることは？といった問いかけの仕方をすると、分かりやすいガイダンスが受け取れます。 カードから得たガイダンスは小さなことでも行動に移してみましょう。 質問例 ■今日、私が知っておくべきことは何ですか？ ■この経験から、私は何を学んでいるのでしょうか？ ■状況をより良くするために、私が取り組むべきことはどのようなことでしょうか？ ■今考えていることを実行した場合の見通しと、気をつけるべき点は？ 上記のような、「現状に対する希望と困難」のように両面からの分析をしたり、自身の本心を知るための質問は、『チェッコリオラクルカード』が分かりやすく答えてくれるテーマです。 逆にYES
・NOや、その場にいない人のことなど、アドバイスを必要としない質問には的確な回答が得られにくいので、質問の仕方を工夫しましょう。 - Happy Place（幸せな場所） （ガイドブックより抜粋） あなたにとって幸せな場所とは、実際の場所かもしれませんし、単に幸せな心の状態かもれません。あなたの心を幸せでいっぱいにしてくれるものは、どんなものですか？このカードは、その幸せな場所で過ごす時だというサインです。 Light（肯定）のメッセージ 「全てのことは、成るように成っている」つもりで、休むことも遊ぶことも遠慮しないでください。 Dark（警告）のメッセージ 「全てのことは、成るように成っている」からと、あなたは休んで、遊ぶかもしれません。 - Improvisation（自由にやってみる） （ガイドブックより抜粋） どうやって進めるか、細かく計画していなくても心配しないでください。多くのことは、のびのびと自然に楽しみながら進めた時に、さらに良いものになります。完璧にしようと、一気にあらゆるものを集めるよりも、手持ちのもので自由にやって、思いがけない素敵な奇跡が起きるのを楽しんでください。 Light（肯定）のメッセージ 自由にやっているうちに、あなたの知られざる特殊な才能が明らかになるかもしれません。 Dark（警告）のメッセージ 何事にも準備をし過ぎることが最も良くないことです。