学者の暴走 / 掛谷　英紀　著

＜p＞学者は本当に信用できるのか?＜br /＞ 「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く!＜/p＞ ＜p＞第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学＜br /＞ 情報隠蔽がもたらしたパンデミック/武漢で行われていた危険な研究/陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち＜br /＞ 第2章 科学とは何か＜br /＞ そもそも科学とは何なのか/科学の限界/学者のウソのパターン＜br /＞ 第3章 日本の科学の弱点＜br /＞ 科学に向かない日本文化の側面/日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴/学者の村社会＜br /＞ 第4章 世界の学問の危機＜br /＞ 反西洋文明思想の到来/ジェンダー学の危険/環境科学のイデオロギー性/ポスト
・モダン思想の影響/繰り返される知の欺瞞＜br /＞ 第5章 学問の再建に向けて＜br /＞ 危険な科学をどう制御するか/知識人にどう責任をとらせるか＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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