【中古】 ステレオ時代 VOL.20 (NEKO MOOK)

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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます、予めご了承ください。＜/p＞ ＜p＞【巻頭特集】TとKの物語＜br /＞ トリオは日本のオーディオ界を支えた一社であり、同時に技術集団でした。＜br /＞ トリオに始まり、ケンウッドになり、現在はJVCケンウッド。＜br /＞ オーディオ界の変遷とともに業態を変え、すでにその製品群に昔の面影はありません。＜br /＞ しかし、経営者や株主が変わっても、ベースはつねにトリオでした。＜br /＞ 1970年代から90年代半ばまでの「TrioとKenwood」の四半世紀を、＜br /＞ 技術開発を中心に振り返ってます。＜/p＞ ＜p＞
・トリオとケンウッド
・序章〜 DNA は、本当にあった＜br /＞
・プリメインの流行は一夜で変わった＜br /＞
・ユニットと箱の関係に挑んだ最適解＜br /＞
・トリオの資産が活きた「凝縮型」カーオーディオ＜br /＞
・T ＆ K 最後のハイエンドモデルI＜/p＞ ＜p＞【その他】＜br /＞
・第2特集：TDKはこうして世界一になった!!＜br /＞
・今、あえてCDで鑑賞する筒美京平サウンドの世界＜br /＞
・カセットテープ名鑑＜br /＞
・ポータブル
・レコードプレーヤー
・スペシャル＜br /＞
・エレクトリックパーツ
・パラダイス〜千石電商秋葉原＜br /＞
・Conclusion D-10WM＜br /＞
・励磁式スピーカーのある蕎麦屋さん＜br /＞
・温故知新
・オーディオ歴史館＜br /＞ など＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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