ご祝儀袋用金箔寿短冊

短冊とは、祝儀袋や不祝儀袋についている細長い和紙のことです。 水引の中央にはさんで、祝儀袋のときには上部分に「寿」や「御祝い」と書き、下部分には自分の名前を書きます。 祝儀袋には短冊は2枚セットで入っていますが、これは「喜びが重なりますように」との意味があります。 自分の名前を書いた短冊の下に無地のものを一枚はさみます。 当商品にももちろん下に敷くための無地の短冊も10枚おつけしております。 「寿」はもっとも格式の高い言葉で、どんなお祝いの場所で出しても失礼にあたることはありません。 この寿の文字に関してはやはり黒より金箔のほうが格調高く高級感があります。 サイズは、お手持ちの祝儀袋に合わせてご使用できるように、 180mmX35mm 190mmX35mm 200mmX35mm の3種類をご用意してあります。 ご注文の際には必ずサイズを選択して下さい。 サイズ：180×35mm
・190mmX35mm
・200mmX35mm 材質：紙（奉書） 金箔で「寿」を印刷したもの：10枚 無地：10枚 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 商品は短冊のみです。祝儀袋（のし袋）は含まれていません。 当商品にはお客様の名前を印刷する名入れのサービス（有料）もあります。 ご希望の方は「名入れご祝儀袋用金箔寿短冊」をご確認ください。＜祝儀袋用短冊＞のし袋の水引の中央にはさむ細長い和紙のみ販売