[書籍] 脱原発の必然性と　エネルギー転換の可能性【10,000円以上送料無料】(ダツゲンパツノヒツゼンセイトエネルギーテンカンノカノウセイ)

著者竹本修三(著) 木村護郎クリストフ(著) 日本クリスチャン
・アカデミー関西セミナーハウス活動センター(編)出版社新教出版社発売日2022年03月ISBN9784400407584ページ数186Pキーワードだつげんぱつのひつぜんせいとえねるぎーてんかんの ダツゲンパツノヒツゼンセイトエネルギーテンカンノ たけもと しゆうぞう きむら タケモト シユウゾウ キムラ9784400407584内容紹介地震大国日本の現実を熟知する地球物理学者
・竹本修三氏と、ドイツのエネルギー政策の変遷を研究する木村護郎クリストフ氏。両者による興味尽きないシンポジウムの記録。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次日本の原発と地震
・津波
・火山（竹本修三）/はなしあい1 地震国日本で原発は安全であり得るか？（話題提供1 若狭原発の問題点（木原壮林）/話題提供2 核燃料サイクル、特に使用済み核燃料の処理（山本茂））/ドイツのエネルギー転換の思想と実践（木村護郎クリストフ）/はなしあい2 ドイツの先例から何を学ぶべきか/総合討論