韓国語の教養人文科学図書『ラテン語の授業 - 知的で美しい人生を送るために』著：ハン・ドンイル　

　


※この本は韓国語で書かれています。　
　
.。
・
★本の内容
★+°*.。　
　
教養人文科学　
　
　「ラテン語でいったい何を学べるか?」

本書は、韓国人初、東アジア初のバチカン市国の最高裁判所の弁護士でありカトリック司祭のハン
・ドンイル教授が西江大学で行った講義を書籍にしたものである。単純な語学の授業にとどまらず、ラテン語のシステム、ラテン語から派生したヨーロッパ言語を皮切りにギリシャローマ時代の文化、社会制度、法、宗教などを含めて、今日のイタリアの話まで、総合人文教養の授業に近い内容で講義を行う。また著者は、留学時代の経験から私たちが生きていく中で一度は悩むであろう話題についても語る。
　　
　　
。
・
★韓国の読者さんのレビュー
★+°　
　

・毎章が心の中に大きな慰めを与えます

・素敵なラテン語の詩句とローマ文化、欧州についても知ることができて良かった。
　　
　
　*.。
・:*
・.+°*.。
・:*
・.+°*　
　
■著：ハン
・ドンイル　
　
■出版社：　フルン出版
　
■出版日：　2018/5/25
　
■サイズ：　312P 145*225mm 524g