君が代から神が代へ（下巻） [ 森井啓二 ]

＜p＞君が代、三種の神器、釈迦大師、聖書、＜br /＞ ヨギの言葉、シャーマンたちの教え……。＜br /＞ 高次の存在たちからのメッセージが＜br /＞ 生まれる前からの膨大な記憶を保つ著者によって＜br /＞ 時空を超え、縦横無尽につながりあっていきます。＜/p＞ ＜p＞釈迦大師の逸話にならい＜br /＞ 「老
・病
・死
・生」という人類普遍のテーマに沿って＜br /＞ 光あふれる言葉たちによって丁寧に明かされていく＜br /＞ 人が「神が代」へと向かう（還る）ための＜br /＞ 人類の叡智の物語が、今ここにはじまります。＜/p＞ ＜p＞もくじ（下巻）＜/p＞ ＜p＞死の章＜br /＞
・ラストダンス＜br /＞
・「死」が定義できない理由＜br /＞
・繰り返される意識の「死」＜br /＞
・「死」の捉え方＜br /＞
・なぜ「死」が設定されているのか＜br /＞
・「死」からの解放と応用＜br /＞
・バルド＜br /＞
・黙?の本当の意味＜br /＞
・黙?にあるもうひとつの目的＜br /＞
・覚醒の手段としての死＜/p＞ ＜p＞生の章＜br /＞
・結婚と結魂＜br /＞
・ゾウに学ぶ家族の在り方＜br /＞
・幸せ遺伝子＜br /＞
・幸せの秘訣＜br /＞
・パシュトゥーンの掟＜br /＞
・669人の子供たちを助けた男＜br /＞
・天然の活力剤：空気＜br /＞
・天然の活力剤：日光＜br /＞
・太陽エネルギーの活用法：太陽凝視＜br /＞
・動物たちの睡眠と夢の活用＜br /＞
・夢の本当の意味＜br /＞
・夢の世界を利用して魂の向上を目指す＜br /＞
・夢を通してエネルギー体を活用する＜br /＞
・心身の周期＜br /＞
・慈悲の心と勇気＜br /＞
・受け身の忍耐から積極的な忍耐へ＜br /＞
・最高の贈り物＜br /＞
・純粋理性＜br /＞
・外側の体験を内側に反映する＜br /＞
・本物の聖者のいる場所＜br /＞
・人の仏性と砂漠の花＜br /＞
・シアトルの言葉＜br /＞
・科学で解明しつつある古代の智恵＜br /＞
・金のスマホ銀のスマホ＜br /＞
・とりかへばや物語＜br /＞
・聖職者の性＜br /＞
・怒りの感情と変換＜br /＞
・聴こえない音を聴くための方法＜br /＞
・この地上にいる超幸運＜/p＞ ＜p＞瞑想の章＜br /＞
・瞑想の準備＜br /＞
・瞑想の準備ー心身の姿勢＜br /＞
・瞑想の準備ー呼吸＜br /＞
・黄金色に輝く仏像＜br /＞
・花の瞑想＜br /＞
・光の瞑想＜br /＞
・マントラ瞑想＜br /＞
・最後に＜/p＞ ＜p＞あとがき＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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