急なこむら返りに効く 漢方薬 芍薬甘草附子湯(第2類医薬品)18日分 足がつる方に 市販薬

【こむらがえりに芍薬甘草附子湯】 ゴルフの時の足のつり、ジョギング中に突然起こる足のつり、寝ている最中に突然襲われる痛〜いこむら返りに効果をあらわします。冷えると痛む神経痛にも効果があります。 本製品はこむら返りの代表的な漢方の「芍薬甘草湯」に、附子を加えたものです。附子は温める生薬の代表であるとともに、鎮痛作用もあります。 さらに漢方薬の中では効果が早く現れると言われているので、痛みの症状が現れてからの服用でも遅くありません。症状が現れたら、1回分を服用し、症状の改善をご実感してください。痙攣(けいれん)が生じている筋肉を温め伸ばすように動かしてあげることも症状改善への近道です。 夜中の辛いこむらがえりには就寝前に1回服用することで予防ができます。 芍薬甘草附子湯はこんな方におすすめ
・就寝中や運動中に足がつる
・筋肉が痙攣(けいれん)したり、痛みが出たりする
・筋肉の痙攣を伴う腰痛
・急性の胃痛
・腹痛がある
・冷えると神経痛が気になる 【成分】 本品1日量15錠（1錠0.3g）中 ■ サンワロンY水製エキス　1.5 g
・シャクヤク：4.5g
・カンゾウ：4.5g

※上記の生薬より抽出したエキス ■ 加工ブシ末：1.5g 添加物としてカルメロースCa，メタケイ酸アルミン酸Mg，ステアリン酸Ca，トウモロコシデンプンを含有する。 【適応症】 体力中等度以下で、冷えを伴うものの次の諸症：
・こむらがえり
・筋肉のけいれん
・胃痛
・腹痛
・腰痛
・神経痛 【用法
・用量】 次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。 年令：1回量 大人（15才以上）：5錠 5才未満：服用しないこと 【使用上の注意】 ■ してはいけないこと 短期間の服用にとどめ、連用しないこと ■ 相談すること 1．次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1) 医師の治療を受けている人。 (2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3) のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。 (4) 高齢者。 (5) 今までに薬などにより発疹
・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (6) 次の症状のある人。 　　むくみ (7) 次の診断を受けた人。 　　高血圧、心臓病、腎臓病 2．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 関係部位 : 症状 皮膚：発疹
・発赤、かゆみ その他：動悸、のぼせ、ほてり、口唇
・舌のしびれ まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 偽アルドステロン症、ミオパチー : 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3．5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 【保管及び取扱上の注意】 (1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。 (2) 小児の手の届かない所に保管すること。 (3) 他の容器に入れ替えないこと。（誤用の原因になったり品質が変わる。） (4) 乾燥剤は捨てないこと。また、誤って飲み込まないようにすること。 【添付文書】 ダウンロード 医薬品販売に関する記載事項 広告文責 : 株式会社虎ノ門堂(0120-949-051) 販売業者名 : 株式会社虎ノ門堂 原産国 : 日本製 商品区分 : 医薬品 リスク区分 : 第2類医薬品 芍薬甘草附子湯、芍薬甘草湯、こむら返り、こむらがえり、こむら返り 予防、足がつる、足がつる 漢方薬、足がつる 薬、足のつり、足のつり 漢方薬、足のつり 薬、筋肉の痙攣(けいれん)、筋肉の痛み