DRAWING ドローイング 点・線・面からチューブへ【電子書籍】[ 鈴木ヒラク ]

＜p＞「ラインをチューブと捉える。そうすることで鈴木ヒラクは、私たちの生きるこの世界の見方に革命を起こすだろう。」ティム
・インゴルド＜br /＞ ドローイングとはなにか？　いまなぜ、ドローイングは世界的に重要視されているのか？＜br /＞ その答えは、描かれたラインを「チューブ」として捉えたときに見えてくる──。＜br /＞ 国際的に注目されるアーティスト
・鈴木ヒラクが書き下ろす渾身の〈ドローイング原論〉。＜br /＞ 子供たちが無心に線を引き、植物が伸びてゆき、風が壁に痕跡を残す。＜br /＞ そんなふうにこの世界にあふれるドローイングを、タイムカプセルとして、＜br /＞ 対話として、現在進行形で生きていくこととして捉えなおす、世界の見方が変わる一冊。＜br /＞ 【古今東西のアーティストのドローイング、著者の作品に加え、粘菌からワームホール、カフカの手稿からコルトレーン自筆の楽譜まで、図版多数掲載】＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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