【3980円以上送料無料】アジアの芸術史　文学上演篇2／赤松　紀彦　編

出版社京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎発売日2014年02月ISBN9784344951785ページ数206Pキーワードあじあのげいじゆつしぶんがく／じようえんへんー2げ アジアノゲイジユツシブンガク／ジヨウエンヘンー2ゲ あかまつ のりひこ アカマツ ノリヒコ9784344951785目次韓国上古時代—萌芽期の芸能/三国
・統一新羅時代—東アジア文化交流の始まり/高麗時代—仏教行事と芸能/李氏朝鮮時代—民衆の文学と芸能の展開/韓国の民俗劇—諷刺と即興/インドの文化と聖典—上演系芸術の基層/インドの文学—神々と人々の戯れ/インドの演劇—言葉と身体の統合/インドの舞踊と芸能—静寂と狭騒/インドの音楽—声が奏でる音の世界/ベトナムの芸能—民族の移動、外的影響による伝統芸能の広がり/ミャンマーの芸能—口承と書承によって伝えられる芸能/カンボジアの芸能—洗練された古典芸能と日常に根づく庶民の芸能/インドネシアとマレーシアの上演芸術—島嶼世界における歴史と文化の重層性/タイの芸能—国境を越えて広がるさまざまなカタチ