食の共同体 動員から連帯へ [ 池上甲一 ]

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製品の詳細説明

動員から連帯へ 池上甲一 岩崎正弥(地域学) ナカニシヤ出版ショク ノ キョウドウタイ イケガミ,コウイチ イワサキ,マサヤ 発行年月:2008年05月 ページ数:244, サイズ:単行本 ISBN:9784779502583 池上甲一(イケガミコウイチ) 1952年長野県伊那市生まれ。1980年3月京都大学大学院農学研究科博士課程修了。京都大学農学部助手、同講師、近畿大学農学部助教授を経て1999年より同教授 岩崎正弥(イワサキマサヤ) 1961年静岡県清水市(現静岡市)生まれ。1989年3月京都大学大学院農学研究科博士課程修了。愛知大学経済学部専任講師、助教授を経て、2007年4月より同教授 原山浩介(ハラヤマコウスケ) 1972年長野市生まれ。2004年3月、京都大学大学院農学研究科博士課程修了。2005年11月より、国立歴史民俗博物館助手(2007年4月より助教) 藤原辰史(フジハラタツシ) 1976年旭川市生まれ、島根県で育つ。2002年11月、京都大学大学院人間
・環境学研究科博士課程中途退学。京都大学人文科学研究所助手(2007年4月より助教)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 食の共同体/第1章 悲しみの米食共同体/第2章 台所のナチズムー場に埋め込まれる主婦たち/第3章 喪失の歴史としての有機農業ー「逡巡の可能性」を考える/第4章 安全安心社会における食育の布置/終章 「胃袋の連帯」を目指して 人間は、食べることを通じてつながっていけないだろうか。人間のもっとも基本的な営みである、食べることとそれを共有することを基盤にして…。近代日本やナチによる食を通じた動員、有機農業運動の夢と挫折、食育基本法による「食育運動」の展開の分析を通じて、「食の連帯」の可能性を探る。 本 人文
・思想
・社会 民俗 風俗
・習慣


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最終更新日: 2024-10-14 20:06:17
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食の共同体 動員から連帯へ [ 池上甲一 ] のスペック・仕様・特長

書名カナ ショク ノ キョウドウタイ ドウイン カラ レンタイ エ

著者名 池上甲一、岩崎正弥(地域学)

著者名カナ イケガミ,コウイチ、イワサキ,マサヤ

発行者 ナカニシヤ出版

発行者カナ ナカニシヤシユツパン

ページ数 244,

サイズ 20

製品番号 191691

ブランド

janコード 9784779502583

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