[本/雑誌]/atプラス 思想と活動 15(2013.2)/太田出版(単行本・ムック)

＜p＞【特集】＜br /＞ 『哲学の起源』を読む＜br /＞
・柄谷行人+國分功一郎＜br /＞ デモクラシーからイソノミアへー自由ー民主主義を乗り越える哲学＜br /＞
・中島隆博＜br /＞ 中国における 「哲学の起源」 ー抑圧された胡適の老子起源説＜br /＞
・斎藤環＜br /＞ イソノミアと多元主義ーーエンペドクレスの回帰＜br /＞
・大竹弘二＜br /＞ イソノミアの名、民主主義の名＜br /＞
・八木雄二＜br /＞ ソクラテス以前の哲学へーーイソノミアの視点から＜br /＞
・納富信留＜br /＞ 古代ギリシアと向き合うーー最新の歴史
・哲学史研究の成果から＜br /＞ 【特別寄稿】＜br /＞
・大塚英志＜br /＞ ナベタくん（仮）の選挙＜br /＞
・橋爪紳也＜br /＞ 国土の電化と大震災ーー関東大震災前後の状況から＜br /＞ 【連載】＜br /＞
・大竹弘二＜br /＞ 公開性の根源　第5回　偽装と隠蔽のバロック＜br /＞
・高橋卓志＜br /＞ 我は如何にして活動家となりし乎 第13回　寺の「生業」としての非営利活動＜br /＞
・大澤真幸＜br /＞ 可能なる革命　第8回　倫理的／政治的行為の二つのチャンネル＜br /＞
・菅原和孝＜br /＞ Review of the Previous Issue　進化に内側からふれることは可能か＜br /＞
・鈴木一誌＜br /＞ デザイン覚書30　マニュアルの帰趨＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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