韓国語 小説『図書館の殺人』著：青崎 有吾（日本小説：韓国版／ハングル）

※この本は韓国語で書かれています。

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小説

『体育館の殺人』『水族館の殺人』に引き続き 「次世代のエラリー
・クイーン」が贈る新作長編小説！ マンガとアニメが三度の飯より好きな オタク探偵裏染天馬の活躍 三番目の「館」は図書館！ 『人間臨終図巻』で撲殺された被害者が残したダイイングメッセージ！ オタク探偵裏染天馬が巧みな論理展開で解き明かした真実は？


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★韓国の読者さんのレビュー
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・犯行の動機については好き嫌いが分かれるだろう。サブカルチャー要素が少し減って、大衆性を重視したようだ。それでもじゅうぶん面白かった。

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図書館の殺人

■著：青崎有吾

■訳：イ
・ヨンスン

■出版社： ハンズメディア

■出版日： 2016/7/8

■サイズ： 448ページ 140*200mm 548g