【おまけCL付】新品 生誕90周年記念 吉田正名曲コレクション CD5枚組 （CD） VFD-10057

◆ 商品説明 昭和の歌謡界を代表する作曲家、吉田正。その生誕90年を記念し、幾多の名曲の中から厳選さらた85曲が 名作コレクションとして登場！三浦洸一、鶴田浩二、フランク永井、橋幸夫、吉永小百合、 三田明など大スターたちのヒット曲が勢揃い！また、60年以上の時を経て発見された未発表作、 シベリア幻の歌「帰還の日まで」も特別収録！時代を彩った昭和の名曲の数々をお楽しみください！ ■CD5枚組全85曲収録／別冊歌詞集付／化粧ケース入り ■発売日：2011/08/01 品番：VFD-10057　JAN：4988002608874 発売元：ビクターエンタテインメント株式会社 ＜収録曲＞ ■ディスク1：異国の丘／潮来笠〜任侠
・股旅他歌謡名曲編 1.異国の丘／竹山逸郎／中村耕造＊ 2.浅太郎月夜／宇都美清＊ 3.花の三度笠／小畑実＊ 4.弁天小僧／三浦洸一＊ 5.おばこマドロス／野村雪子＊ 6.潮来笠／橋幸夫＊ 7.南海の美少年／橋幸夫＊ 8.沓掛時次郎／橋幸夫＊ 9.後追い三味線／榎本美佐江＊ 10.佐久の鯉太郎／橋幸夫 11.恋しぶき中乗り新三／三沢あけみ 12.串本育ち／古都清乃 13.傷だらけの人生／鶴田浩二 14.男／鶴田浩二 15.子連れ狼／橋幸夫／若草児童合唱団 16.戦友よ安らかに／鶴田浩二 17.帰還の日まで｛＜異国の月＞の歌詞違い｝／北島鉄之助（未発表） ＜収録時間＞61：23 ■ディスク2：有楽町で逢いましょう／好きだった〜ムード歌謡編1 1.街のサンドイッチマン／鶴田浩二＊ 2.落葉しぐれ／三浦洸一＊ 3.赤と黒のブルース／鶴田浩二＊ 4.東京の人／三浦洸一＊ 5.哀愁の街に霧が降る／山田真二＊ 6.好きだった／鶴田浩二＊ 7.東京午前三時／フランク永井＊ 8.夜霧の第二国道／フランク永井＊ 9.街燈／三浦洸一＊ 10.有楽町で逢いましょう／フランク永井＊ 11.西銀座駅前／フランク永井＊ 12.泣かないで／和田弘とマヒナスターズ＊ 13.夜霧の空の終着港／和田　弘とマヒナスターズ＊ 14.グッド
・ナイト／松尾和子／和田弘とマヒナスターズ＊ 15.東京ナイト
・クラブ／フランク永井／松尾和子＊ 16.今夜の恋に生きるんだ／藤田功＊ 17.再会／松尾和子＊ ＜収録時間＞61：06 ■ディスク3：誰よりも君を愛す／おまえに〜ムード歌謡編2 1.誰よりも君を愛す／松尾和子／和田弘とマヒナスターズ＊ 2.東京カチート／フランク永井＊ 3.慕情のワルツ／橋幸夫＊ 4.霧子のタンゴ／フランク永井＊ 5.白い制服／橋幸夫＊ 6.泣きぼくろ／和田弘とマヒナスターズ＊ 7.妻を恋うる唄／フランク永井 8.大阪ろまん／フランク永井 9.恋獄のブルース／マハロ
・エコーズ 10.この恋なくしたら／青江三奈 11.数寄屋橋ブルース／三田明 12.和歌山ブルース／古都清乃 13.新地ワルツ／レッツゴー三匹 14.おまえに／フランク永井 15.やせがまん／唐木淳 16.あけみ／船村徹 17.小さな酒場／真奈尚子 ＜収録時間＞70：46 ■ディスク4：いつでも夢を／美しい十代〜青春歌謡編 1.いつでも夢を／橋幸夫／吉永小百合＊ 2.江梨子／橋幸夫＊ 3.美しい十代／三田明＊ 4.寒い朝／吉永小百合／和田弘とマヒナスターズ＊ 5.若いやつ／橋幸夫＊ 6.白い花のブルース／平野こうじ＊ 7.高原に咲く恋／山中みゆき＊ 8.若い港三田明 9.そこは青い空だった／橋幸夫／吉永小百合 10.二人の星をさがそうよ／田辺靖雄 11.霧の中の少女／久保浩 12.恋をするなら／橋幸夫 13.明日は咲こう花咲こう／吉永小百合／三田明 14.勇気あるもの／吉永小百合／トニーズ 15.アイビー東京／三田明 16.恋のメキシカン
・ロック／橋幸夫 17.花の大理石通り／藤本二三代＊ ＜収録時間＞58：42 ■ディスク5：タンゴ
・アルバム（吉田正記念オーケストラによる） 1.哀愁の街に霧が降る／吉田正　記念オーケストラ 2.東京の人／吉田正　記念オーケストラ 3.有楽町で逢いましよう／吉田正　記念オーケストラ 4.赤と黒のブルース／吉田正　記念オーケストラ 5.泣かないで／吉田正　記念オーケストラ 6.東京ナイト
・クラブ／吉田正　記念オーケストラ 7.好きだった／吉田正　記念オーケストラ 8.誰よりも君を愛す／吉田正　記念オーケストラ 9.弁天小僧／吉田正　記念オーケストラ 10.江梨子／吉田正　記念オーケストラ 11.いつでも夢を／吉田正　記念オーケストラ 12.霧の中の少女／吉田正　記念オーケストラ 13.霧子のタンゴ／吉田正　記念オーケストラ 14.おまえに／吉田正　記念オーケストラ 15.落葉しぐれ／吉田正　記念オーケストラ 16.街のサンドイッチマン／吉田正　記念オーケストラ 17.異国の丘／吉田正　記念オーケストラ ＜収録時間＞50：26

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・＊印はモノラル録音です。 【主なアーティストについて】 吉田 正：［1921〜1998］作曲家。茨城の生まれ。フランク永井、橋幸夫、松尾和子ら多くの歌手を育て、「有楽町で逢いましょう」「いつでも夢を」「誰よりも君を愛す」など、数々のヒット曲を手がけた。没後、国民栄誉賞受賞。 三浦洸一：昭和28年日本ビクターから「さすらいの恋唄」でデビュー。「落葉しぐれ」「弁天小僧」「東京の人」「踊子」などがヒット,折り目ただしい歌唱が愛されて人気をえた。平成12年日本レコード大賞功労賞。 鶴田浩二：戦後,高田浩吉劇団をへて昭和23年松竹の「遊侠の群れ」でデビュー。のち東宝,東映で二枚目スターとして活躍した。代表作に「雲ながるる果てに」「人生劇場
・飛車角」など。歌手としても「傷だらけの人生」などのヒット曲がある。 フランク永井：米軍のクラブ歌手をへて昭和30年日本ビクター専属となり,32年「有楽町で逢いましょう」がヒット。以後「夜霧に消えたチャコ」,「君恋し」(36年レコード大賞)など低音の魅力でヒットを連発した。 橋幸夫：昭和35年「潮来笠」でデビュー。同楽曲で、日本レコード大賞第1回受賞者となる。翌年浅草国際劇場でワンマンショーをひらく。37年吉永小百合とのデュエット「いつでも夢を」で,41年には「霧氷」で日本レコード大賞。舟木一夫,西郷輝彦とともに御三家といわれた。2005年芸能生活45周年を迎えモンゴル国親善大使に任命され45周年記念曲の中で『優駿の風』と『テムジン』2曲が「愛
・地球博」モンゴルパビリオンのテーマソングになった。 吉永小百合：34年映画デビュー。37年「キューポラのある街」で人気をあつめ,「伊豆の踊子」「愛と死をみつめて」などに出演。岡田太郎との結婚後は「細雪(ささめゆき)」「夢千代日記」「つる」「女ざかり」「母べえ」ほかの映画に出演している。歌手としても「いつでも夢を」「寒い朝」をヒットさせた。61年からは原爆詩の朗読会をつづける。平成22年文化功労者に選ばれる。25年「北のカナリアたち」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞。著作に「吉永小百合 街ものがたり」など。 三田明：1962年、日本テレビ系のオーディション番組『ホイホイ
・ミュージックスクール』で作曲家
・吉田正に認められ、芸能界入り。翌1963年に『美しい十代』で日本ビクターから歌手デビューするとともに、さらに翌1964年には同名の映画で映画初主演。同曲は、往時を知る多くの者達に歌い継がれている青春歌謡であり、代表曲である。清純な風貌と美声で1960年代を中心にヒットを飛ばした。また、『長七郎江戸日記』など時代劇を中心に俳優としても活動している。＜ 注 意 事 項 ＞ ◆おまけカレンダーに関する問合せ、クレーム等は一切受付けておりません。 絵柄はランダムとなります。絵柄の指定は出来かねます。 予めご了承ください。