ヘッドアップディスプレイ スピードメーター タコメーター 後付け 日本語パッケージ 車載 Crossfield HUD OBD2 走行距離 ディスプレイ表示 A8

【ご注意】本商品はディーゼル車、電気自動車（日産リーフなど）にはお使いいただけません。 こちらの商品は電気自動車、プラグインハイブリッド車で正常に使用できない場合がございます。電気自動車、プラグインハイブリッド車をご利用のお客様はGPSタイプをご利用になることをお勧めします。 OBD2コネクタが搭載されている車両でも、車両によっては車両メーカーが社外のOBD2機器の接続を認めていないものがございます。ご利用の車両が車両メーカーによりOBD2接続を認められていない場合はご購入ご利用をお控えください。万が一車両に不具合が出た場合、当店では責任を負えませんのでご了承ください。 仕様：対応車種：OBD2規格（またはEU OBD）が付いている車表示：マルチカラーデザイン環境温度：マイナス40〜80℃気圧プレス：86-106KPa相対湿度：10％〜95％サウンド：＜=60dBウンドレベルのアラーム：＞=30dB（A）作業電圧：9〜16Vdc（12VDC/400mA）サイズ：12.5×7.5×1.5 cm重量：110グラム ご注意 当商品はOBD2に対応した車に使用可能です。 OBD2は以下の車種が対応となっております
・ 新型車：2008年10月以降発売車種
・ 継続モデル
・輸入車：2010年9月以降発売車種 一部の車両においてOBD II基準を満たさない場合があります。 一部の車両は電圧がHUDの始動電圧値（13.2V）に達しないことがあります。 この場合、本体メニューzilla15番（始動電圧設定）にて低い電圧に設定いただくことでご利用いただける場合がございます。 　 セット内容： 1×ヘッドアップディスプレイ本体（HUD） 1×OBD2接続ケーブル 1×日本語説明書 1×スキッドパッド 1×投影フィルムシート 設置方法 1．付属のOBD2ケーブルで、本機とお車のOBD2コネクタを接続してください。

※OBD2コネクタの位置は下記をご確認ください。 2．車のエンジンをかけると、自動的に当ヘッドアップディスプレイも起動します。 3．付属の設置用マットで、お好きな場所に当製品を設置してください。 以上です。 通常使用する上では、設定は不要です。 Q. OBD2コネクタとは？ A. 自動車に搭載されているコンピュータとの通信ポートです。2010（平成22）年9月以降発売車種であれば、国産/輸入車を問わず自動車メーカーに設置が義務付けられていますので必ず付いています。下図のような形状をしています。 OBD2コネクタの位置は車種やメーカーによってさまざまです。多くの場合は下図の青い丸の部分のいずれかにありますが、よく分からない場合はディーラーにお尋ねになるか、インターネットで「(車種名+年式) OBD2」等のキーワードで検索しご確認ください。 よくあるご質問 Q. 私の車にも取り付け可能ですか？ A. 下記の条件に合致する車であれば取り付け可能です。国産/輸入車を問いません。 2010（平成22）年9月以降発売車種（バッテリー12V車のみ）

※上記以外の車は、仮にOBD2コネクタが装備されていても通信方式が異なるため正しく動作しません。また対応車種以外の車両に取り付けた製品の返品は承っておりませんので、ご注意ください。 OBD2コネクタが搭載されている車両でも、車両によっては車両メーカーが社外のOBD2機器の接続を認めていないものがございます。ご利用の車両が車両メーカーによりOBD2接続を認められていない場合はご購入ご利用をお控えください。万が一車両に不具合が出た場合、当店では責任を負えませんのでご了承ください。 Q. 対応車種ですが、もし動作しなかった場合はどうなりますか？ A. 対応車種に設置して動作しなかった場合は、まず当店にご連絡ください。車種不適合または動作不良が確認できましたら、返品により全額返金させて頂きます。どうぞご安心ください。 Q. ハイブリッド車ですが動作しますか？ A. 動作します。ただし設定が必要です。詳しくはマニュアルをご参照ください。 Q. レーダー探知機等、他のOBD2製品と同時に使うことはできますか？ A. 基本的にできません。OBD2は規格として、複数の同時通信に対応していないためです。ただし分配器等を使い電源のみを共有した場合は動作する可能性もありますが、動作の保証はいたしません。 Q. 真夏の高熱にも耐えられますか？ A. 当製品の使用可能温度は−40℃~＋80℃までです。当製品の生産工場は自動車用ヘッドアップディスプレイを数年に渡り製造してきており、十分な耐熱テストを行っております。 Q. 速度表示に誤差はありませんか？ A. 当製品が車載コンピュータから直接情報を読み取るのに対し、車両標準の速度メーターは車軸回転数をセンサーで読み取るという方式の違いがあります。このため両者間でズレが発生する場合がありますが、当製品側の係数設定によりズレをなくし、車両標準メーターの数値に合わせることができます。