ミッチェル・ゲイナー なぜ音で治るのか? 音と波動が持つ、驚くべき治癒力 Book

音と波動が持つ、驚くべき治癒力 ミッチェル
・L．ゲイナー 神月謙一 ヒカルランドナゼ オト デ ナオルノカ ゲイナー,ミッチェル
・L. カンズキ,ケンイチ 発行年月：2016年08月 ページ数：326p サイズ：単行本 ISBN：9784864714082 『音はなぜ癒すのか』改題書 ゲイナー，ミッチェル（Gaynor,Mitchell L.） 1956年生まれ。医学博士。統合腫瘍学の先駆者で、ストラングがん予防センター腫瘍科科長、ワイルコーネル医科大学統合医療センター腫瘍科科長などを務める。統合医療に関する著作も多い。2015年死去 増川いづみ（マスカワイズミ） 東京都生まれ。ミシガン州立大学で栄養学および電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取得。水への興味から始まり、生物分子学、マリンバイオロジー、地質学、発酵学、鉱物学、薬草学、古文献など、分野を超えた多岐にわたる研究に従事。近年は音による振動治療を応用したサウンド療法に集中し、人と地球の健康と生命のバランスをテーマにしている。テクノエーオーアジア代表取締役 神月謙一（カンズキケンイチ） 翻訳者。東京都立大学人文学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 心身をハーモニー（調和）へと導く音の周波数／第1部　宇宙のシンフォニーで身体の不調を癒やす（サウンドエッセンスー音による癒やしについて／美の中に浮かぶーホメオスタシス、ハーモニー、同調化／音楽療法の現場ー音声、リズム、歌によるヒーリング／グッド
・バイブレーションーシンギングボウルの共鳴が生むヒーリング）／第2部　心と身体と魂のチューニング（サウンド
・ボディー完全な健康を手に入れる／サウンド
・フィーリングー深いリラクセーションから宇宙と一体化する／サウンド
・スピリットー自己のエッセンスに達しエネルギーを再生する）／第3部　治癒の新しいかたちへ（心の小部屋を探索するー直観と治癒の結合／サウンド
・シンセシスー心と身体と魂を統合する新しい医学へ） 通常医療と「シンギングボウル」「クリスタルボウル」の演奏そして「エッセンス
・サウンド瞑想」を組み合わせて施すことで多くの患者を救ってきたガン専門医の筆者が、音響治療のメカニズムを実体験を交え、詳しく解説するまさに「音の医学の教科書」！治癒に貢献するヒーリングワークを多数掲載。 本 人文
・思想
・社会 心理学 臨床心理学
・精神分析